ユニバーサルフォームでは高齢者向けバリアフリー・リフォームを推奨しています
年齢を重ねると共に住まい方が変化します。
例えば、バリアフリーにする。
ドアを引き戸にし開口を広くする。
手すりを設置するなど、若い頃は問題なかったことが不自由になったりします。
高齢化社会になった日本の住宅では賃貸アパート・マンションにおいてもどの年代の人でも使いやすい内装にしていくことをお勧めしております。
ユニバーサルフォームの内装工事では福祉住環境を皆様とご一緒に考えていくアドバイザーがいます。
ご相談ください。
また、少しでも早く空き室に入居者が決まるよう予算に応じちょっとした工事から、大幅な改装工事までうけたまわります。
内装工事の施工例
○高齢者向けバリアフリー工事
(新宿区下落合マンション1F一般住宅から老人福祉デイサービスの施設への内装改修工事)
都内にある大きなデイサービス施設を持つ企業が下落合の普通のマンションの1Fにお年寄りがゆっくりできて、懐かしい感じのするデイサービス
施設を開くこととなり、わが社にリフォーム工事をご依頼いただきました。
車椅子でこられるお年寄りが不自由なく動ける空間
にするため、また介護の皆さんが介護しやすい環境にするためご担当者との打ち合わせを重ね、普通のマンションの部屋がデイサービス施設に変貌しました。
現在は、前を通るといつも楽しそうな笑い声が聞こえてくるデイサービス施設です。