消防設備・内外装工事 株式会社日東防火

消防設備保守点検から工事、リフォームまで
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すべての設備において、資格を持った専門の技術者がいるので安心です。

専門の技術者がそろっているので、ビルやマンションの消防用設備保守点検、建築設備定期検査、特殊建築物等定期調査、各部屋の排水管清掃や、受水槽・高架水槽清掃など、同じ日に技術員を入れることが可能ですので、点検や清掃のたびに何度も入居者や管理者のお立合いをして頂くといったご面倒をおかけすることがありません。

日東防火は点検・工事ともに下請けに丸投げすることはありません。

実は、点検は自社でするが、工事はまるまる下請に流すという業者が多いのです。
その分お客様のご負担は大きくなってしまいます。
だから安価な料金で、ご納得いただけるご説明のうえ、丁寧な点検・丁寧な工事が可能なのです。
小さな修繕でも、ごまかしのない、責任ある仕事、監理をすることに社員全員が、誇りをもっております。

日東防火の内外装部(ユニバーサルフォーム)では、ビル・マンションオーナーの立場に立ち、賃貸や店舗の空き室を早く決められるような工夫をこころがけています。

例えば、押入れを洋服がかけられるクローゼットに改修したり、キッチンを使い勝手のいいシステムキッチンに変えたりなど、予算の中で最大限に入居者に住んでみたい。と思って頂けるような内装工事をご提案しています。

ユニバーサルフォームでは、工事の監理を特に大切に考えています。

外壁改修工事では、特に年数の経過したビル・マンションは、外壁の亀裂や腐食している箇所から、水漏れの発生や、外壁のコンクリートのかけらやタイルが通行人に落ちるといった一大事にならないように、早め(できましたら10年〜15年後を目安に)の外壁改修工事を、お願いしております。

とは言いましても、外壁改修工事は、大きな金額のかかる工事ですので、工事後は少しでも長持ちするような仕様での工事をご提案しております。

工事は、足場を設置した後は、視覚による調査、打鍵調査、状況によっては内視鏡での調査など徹底的におこないます。
その後は、調査の結果、補修が必要な箇所には、状況により最善の補修をし、サッシ窓廻りの防水シールを打ち替え、高い水圧や薬品を使っての洗浄、塗装工事、雨水など水を弾くような撥水処理工事、タイル貼り工事などいくつかの段階で工事を進めます。

工事項目毎に監理をするスタッフが、工事のし忘れがないか? 仕様どおりの工事をしているか? など、 細かく確認をしていきます。
この作業を重要と考えています。うっかりミスにより、工事後に問題が発生するケースが多いのです。
そのようにことがないように、ユニバーサルフォームでは、お客様の大切なビル・マンションをお客様と同じように大切に考え、徹底した工事監理を致します。

 


 
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